当サイトでご案内している内容は2024年10月1日以降にご契約をされる方に向けたプランとなります。2024年9月30日以前にご契約の方はこちらをご覧ください。

お家ドクター火災保険Web 代理店文書番号:NH2607-0007

自己負担額(免責金額)とは?設定の仕組みと注意点

WEB見積もり

お家ドクター火災保険Webの自己負担額(免責金額)について解説します。
自己負担額を設定することで保険料を抑えることが可能ですが、一方で事故の際に受け取れる保険金は、設定した金額分が差し引かれます。

また、建物築年数が15年以上の場合は「風災・ひょう災・雪災」の自己負担額が5万円に設定されるなど、ご契約の始期日や建物の築年数、補償内容によって設定できる金額が異なります。

補償とコストのバランスを欠かないよう、自己負担額の仕組みと注意すべきポイントを整理して解説します。


自己負担額(免責金額)とは

火災保険における「自己負担額」とは、事故で損害が発生した際、受け取る保険金から差し引かれる「契約者ご自身で負担する金額」のことです。保険会社によっては「免責金額」と呼ぶこともあります。

自己負担額は1回の事故につき、保険の対象ごと(建物、家財、高額貴金属等ごと)に適用されます。

例えば、建物の修理に50万円かかる事故が発生し、自己負担額を5万円に設定していた場合、支払われる保険金は次のようになります。

自己負担額のイメージ 

50万円(損害額)ー 5万円(自己負担額)= 45万円(支払われる保険金)

設定できる自己負担額のパターンや、保険期間・保険料の払込方法などは、ご契約条件によって細かく分かれています。

あわせて検討が必要な保険期間・保険料の払込方法などの詳細は、公式サイトをご確認ください。

より詳しい案内はこちら日新火災海上保険株式会社のご案内ページを開きます


自己負担額を設定するメリット
一定額の損害をご自身で負担(免責)いただく設定にすることで、払込保険料を安く抑えることが可能です。

お家ドクター火災保険Webでは、補償項目ごとに自己負担額をカスタマイズできるため、「大きなリスクにはしっかり備えつつ、コストを調整する」といった柔軟なプラン設計が可能です。


お家ドクター火災保険Webは、保険内容の改定に伴い、ご契約の始期日(補償が始まる日)によって選択できる自己負担額のパターンやルールが異なります。

特に、以下の3点における違いは重要です。

  • 選択できる自己負担額のパターン(0円・5万円・10万円)
  • 特定の補償における自動セット自己負担(風災・ ひょう災・雪災、水濡れなど)
  • 築年数による自動設定の基準(築15年・築30年など)

これからお申し込みを検討されている方も、すでにご契約中の方も、ご自身の保険始期日に該当する項目を、次のメニューからご確認ください。


2024年9月30日以前始期契約の場合

普通保険約款および特約名称 補償する事故 パターン1 パターン2 パターン3
すまいの保険普通保険約款 火災
落雷
破裂・爆発
0円 5万円 10万円
風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約(実損払) 風災
ひょう
雪災
0円*1 *2 5万円 10万円
盗難・水濡れ等*3 盗難
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突等
騒擾・集団行動・労働争議に伴う暴力行為
水濡れ
0円*1 *2 5万円 10万円
水災危険補償特約(定率払) 水災 0円
破損・汚損等危険補償特約 破損・汚損等 5万円*4 5万円 10万円
個人賠償責任総合補償特約 保管物賠償責任 5,000円

※1 2022年12月31日以前始期の場合は「免責金額変更特約(風災・雹(ひょう)災・雪災危険用・10万円)」または「免責金額変更特約(水濡れ危険用・10万円)」を、2023年1月1日以降始期の場合は「免責金額変更特約(風災・雹(ひょう)災・雪災危険用・5万円)」または「免責金額変更特約(水濡れ危険用・5万円)」をセットすることにより、風災・ ひょう災・雪災事故および水濡れ事故に対する自己負担額を変更することができます(2020年12月31日以前始期契約は免責金額変更特約をセットすることはできません。)。

※2 2023年1月1日以降始期の場合、自己負担額0円をお選びいただいた場合でも、築30年以上の建物を保険の対象に含む場合は、風災・ ひょう災・雪災事故および水濡れ事故についての自己負担額は5万円となります。

※3 通貨・預貯金証書の盗難事故に対する自己負担額はありません。

※4 2022年12月31日以前始期の契約は1万円となります。

出典:よくある質問 補償・サービスについて
出典記載日:2024年12月2日


2024年10月1日以降始期契約の場合

普通保険約款および特約名称 補償する事故 パターン1 パターン2 パターン3
すまいの保険普通保険約款 火災
落雷
破裂・爆発
0円 5万円 10万円
風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約(実損払) 風災
ひょう
雪災
0円*5 *6 5万円 10万円
盗難・水濡れ等*3 盗難*7
物体の飛来・落下・衝突等
騒擾・集団行動・労働争議に伴う暴力行為
0円 5万円 10万円
水濡れ 5万円
水災危険補償特約(実損払)*8 水災 0円 5万円 10万円
水災危険補償特約(定率払)*8 0円
破損・汚損等危険補償特約 破損・汚損等 5万円 5万円 10万円
個人賠償責任総合補償特約 保管物賠償責任 5,000円

※5 2024年10月1日以降始期の場合は「免責金額変更特約(風災・雹(ひょう)災・雪災危険用・5万円)」セットすることにより、風災・ ひょう災・雪災事故に対する自己負担額を変更することができます。

※6 2024年10月1日以降始期の場合、自己負担額0円をお選びいただいた場合でも、築15年以上の建物を保険の対象に含む場合は、風災・ ひょう災・雪災事故についての自己負担額は5万円となります。

※7 通貨・預貯金証書の盗難事故は、常に自己負担額が0円となります。

※8 「水災危険補償特約(実損払)」または「水災危険補償特約(定率払)」のいずれかを任意で選択します。


なお、風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約(実損払) をセットしない契約については、自己負担額はパターン1のみ設定することができます。

出典:よくある質問 補償・サービスについて
出典記載日:2024年12月2日

見積りで自己負担額を確認する日新火災海上保険株式会社のご案内ページを開きます


設定金額ごとの適用ルールと注意点

自己負担額の設定内容によっては、事故の種類や保険の対象、建物の築年数等に応じて個別のルールが適用されます。

契約時に選択した金額ごとに、あらかじめ注意が必要なケースを整理しました。ご検討中の設定金額に合わせて、以下の詳細をご確認ください。

自己負担額を0円に設定した場合

自己負担額は契約者が任意で設定することができますが、下記の事故を補償する契約の時は、自己負担額0円を選んだとしても保険の対象に応じた自己負担額が自動的に設定されるので、あらかじめご注意ください。

2024年10月1日以降始期の契約の場合
事故の種類 保険の対象:建物のみの契約、建物+家財の契約
建物が築15年以上の場合 建物が築15年未満の場合
風災・ひょう災・雪災 5万円 0円*9
破損・汚損等 5万円 5万円
水濡れ 5万円 5万円
2024年9月30日以前始期のご契約の場合
事故の種類 保険の対象:建物のみの契約、建物+家財の契約
建物が築30年以上の場合 建物が築30年未満の場合
風災・ひょう災・雪災 5万円 0円*9
破損・汚損等 5万円 5万円
水濡れ 5万円 0円*10
*9 自己負担額0円をお選びいただいた場合でも、「免責金額変更特約(風災・雹(ひょう)災・雪災危険用・5万円)」のセットにより、自己負担額5万円を任意で設定することができます。
*10 自己負担額0円をお選びいただいた場合でも、「免責金額変更特約(水濡れ危険用・5万円)」のセットにより、自己負担額5万円を任意で設定することができます。

自己負担額を5万円または10万円にした場合


自己負担額を0円以外にした際は、保険の対象が家財、なおかつ通貨・預貯金証書であった場合は盗難事故に対する自己負担額はありません。
これは始期が2024年9月30日以前、2024年10月1日以降であっても共通です。

保険料カンタン見積りはこちら日新火災海上保険株式会社のご案内ページを開きます